まず「何を払っているか」を見えるようにする

サブスク管理で最初にやることは、いきなり解約することではありません。まず、今どのサブスクが有効なのかを一つのリストにします。

覚えているものだけを解約しようとすると、隠れている支払いが残ったり、必要なサービスまで雑に扱ってしまったりします。見える状態にしてから、残すものと見直すものを分けるほうが確実です。

最初のリストを作る

サブスクの手がかりは、いくつかの場所に分かれています。

  • iPhoneの設定とApp Storeのサブスクリプション
  • メールの領収書
  • カード明細や銀行明細
  • PayPalなどの決済サービス
  • Amazon、Google Play、携帯キャリア、家族アカウント
  • 以前のメモ、スクリーンショット、スプレッドシート

見つけたら、サービス名、料金、支払い周期、次の更新日、請求元を記録します。

状態を4つに分ける

全部を一つの状態にまとめると、後でわかりにくくなります。次の4つに分けると管理しやすくなります。

  • 続けたい有効なサブスク
  • 終了日を確認したい無料トライアル
  • 解約済みだが、まだ利用期間が残っているもの
  • 請求元やログイン先がまだ不明なもの

不明なものを「解約済み」と思い込まないことが大切です。確認できるまでは、見直し対象として残します。

更新日前に見直す

毎月のサブスクは気づきやすいですが、年払いと無料トライアルは忘れやすいです。次のようなタイミングで見直すと、急な請求を減らせます。

  • 次の30日で更新されるもの
  • もうすぐ終わる無料トライアル
  • 今後3か月で更新される年払い
  • 最近使っていないサービス

Orbitは、この見直しをiPhoneで続けやすくするためのサブスク管理アプリです。フル機能の家計簿ではなく、サブスク、更新日、トライアル、リマインダーに集中できます。

解約は最後のステップにする

続けないと決めたら、請求元から解約します。解約日、最後に使える日、確認メールや確認画面を残しておくと、後で請求が来たときにも確認しやすくなります。

サブスクの意味から確認したい場合は、サブスクとは?を読んでください。iPhoneでApple経由のサブスクを確認したい場合は、iPhoneでサブスクリプションを確認する方法へ進んでください。